ウェアラブル元年ですね。
え!?
いや、今年はウェアラブルコンピュータが本格的に普及する年なので「ウェアラブル元年」です。
誰が言ってるかって!?
いや、それは私が勝手に言っています・・・。でも、ホントそうですよ!
ちなみに、アーリーアダプター等でないごくふつうの人々がつけ始めるのは来年 (2015年) となるでしょう。
※ちなみに iWatch のような時計型は旧来の発想を抜けられていないため、ここでのウェアラブルの定義からは除いています。
ここでのウェアラブルの定義は「体に装着することで、装着者にハンズフリーで情報提供・情報操作可能なもの」としています。従って、FUELBAND のようなセンサー的なデバイスも除外しています。
※念のため: iWatch はまだ存在していません。そういう名称になるかもわかりません。アップルならば、旧来の発想を打破してくれるかも・・・。
さて、メガネ型の機器を総称して スマートグラス と呼びますが、これらの機器の特性を利用者視点から整理したいと思います。
# 事前にアナウンスしていたとおり、 みなさまへのお年玉ですよ~。
今回の登場機器は
- Google Glass
- エプソン Moverio(新型)
- Vuzix M100
- Telepathy Telepathy One
- GlassUp GlassUp
図1 Google Glass
※Moverio(新型) は、まだ公開されていません (そのほかの写真は、PDF をどうぞ!)
表1 機器比較
・・・読みづらいうえにほとんど情報が含まれておらずスイマセン。
大きすぎる表になってしまったため、ブログにはそのまま貼れませんでした・・・。
詳しい情報を書き加えた表を PDF で用意しましたので、続きは PDF でどうぞ!
→https://drive.google.com/file/d/0ByzS1YbMJUdITHAyRUtTZWs4OHM/edit?usp=sharing
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