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2014年6月3日火曜日

【Glass アクセサリー】Google Glass の新フレームが 7/初旬に追加 【DVF Collection】

7/初旬に Google Glass用の新しいフレームが販売開始となります!


いままでに存在していたフレームは Titanium Collection という4種類 (コチラで写真付きで紹介しています) でしたが、さらに追加となる模様です。

また、あわせてシェードも増えるそうです。


シェードはフレームと違ってサングラス的なものですが、これがまたカッコ良いですね。
日本人に似合うかどうかは、また別の話かもしれませんが・・・


公式の販売サイトも日本語に対応しておりますし


ますます Glass は一般販売に向けた動きを進めているようです。
楽しみですね!

2014年4月18日金曜日

Google Glass XE16 XE17 を日本語化する方法

ごくごく一部で異様な盛り上がりを見せている Google Glass の最新システム XE16 XE17。

日本語リソースが入っているという噂を聞きつけて設定アプリを作ろうかと思いきや――すでにシーリス有山さんがそのための Glassware を作っておられたということで。

ここではその設定方法をご紹介いたしましょう。


とはいえ記事を書く時間があまりないので、Android 開発の基本部分ははしょります。

http://googleglass.blog.jp/archives/5525348.html にて取り上げていただきました。Google Glass Info さん、ありがとうございます。
http://ch.nicovideo.jp/GOROman/blomaga/ar511766 にて取り上げていただきました。 GOROmanさん、ありがとうございます。


<日本語化の方法>

1. adb にパスを通した Mac を用意
 ※Glass のUSB-ADBドライバを入れて、adb から Glass が認識できる状態になっている Windows でも可。
 ※adb が分からない方は、http://ch.nicovideo.jp/GOROman/blomaga/ar511766 を見ましょう。




2. 有山さんのいらっしゃる 大阪 に向けておじぎする

3. Google Glass 用の MoreLocale 2 をありがたく頂戴する
  →https://www.c-lis.co.jp/our_services/morelocale-2

4. Glass を Mac につなげる

5. Mac のターミナルから MoreLocale 2 をインストール
$ adb install MoreLocale*.apk
$ adb install MoreLocale-2.3.0.apk 2014/05/03更新

6. Glass で "ok glass" から More Locale を起動

7. 改めて、Mac のターミナルから権限を与える
 $ adb shell pm grant jp.co.c_lis.ccl.morelocale android.permission.CHANGE_CONFIGURATION
※2014/04/18 11:51 誤植を修正しました
  × grantjp
  ○ grant jp
 @GOROman さんよりご指摘いただきました、ありがとうございます。

8. 改めて、Glass で "ok glass" から More Locale を起動
 ※2015/05/09 手違いによりブログ上の画像を全部削除してしまったので、文字だけで理解して下さい・・・

 起動!

言語が英語なので・・・

タップして・・・

日本語に!

地域がアメリカなので・・・

タップ&スワイプして・・・

日本を選択

日本になりました


9. シーリス有山さんに拍手


手順は以上です。


ところで、これはあくまで「日本語化」であって、Google Glass が日本に対応完了したというわけではありません。

日本への対応というのは一つではなくて、もっとも基本的なところでも3つあると考えています。
1 画面に表示される文言の日本語化
2 "ok glass" から始まる音声コマンドの言語
3 Google検索等に入力するための音声認識

1 については、「とりあえず」状態の日本語文言が入っている感じです。
現時点では、英語を単純に Google翻訳で翻訳したノリの文言になっています。
2 については、まだ英語のままです。
(未調査ですが、独自アプリで日本語リソースを設定しておけば、日本語も効くかも!?)

3 については、音声入力できるようです。
"ok glass" で Google を選んでから「ひらがな」と言うと、ひらがなの画像が出ます。
「戦闘機」と言えば、戦闘機の Wikipedia が出ます。そういう感じです。

3 以外は、まだまだ発展途上という感じですね。


また、上記の他にも「Glass に似合う日本語フォントの搭載」や「TextView で変な改行が入らないような文言に変更する」などの対応が必要でしょう。

従って、「日本語化が可能である」という事実が「日本で Google Glass が販売される準備が整った」ことを示すものではありません。







2014年3月4日火曜日

NTTdocomo の インテリジェントグラス は Glass でも動きそう

RBB TODAY さんで『【MWC 2014 Vol.44】NTTドコモ、ウェアラブル対応アプリや5G通信技術を展示』という記事が出ていました。

読み進めると・・・

> 同社のアプリケーション技術が様々なハードウェアに対応できることを紹介するため、
> 会場ではVUZIXとLUMASの2社が開発するシースルータイプの
> ヘッドセットを使ったデモが行われていた

これはっ!?

非常にさりげなく書かれていますが、『(日本語から英/中/韓への自動翻訳ができる) 見るだけインフォ』は・・・つまり Android アプリですね。
Google Glass でも、小規模改修だけで動きそうです。
# もっとも、去年の段階で Vuzix M100 を使って稼働させていたため、Android製だろうなとは思っておりましたが。。。


※画像は去年のインテリジェントグラス関連の画像。


ちなみに『インテリジェントグラス』という用語は、特定の製品名を表す用語ではありません。
 Google Glass や Telepathy One はそれ単体のハードウェア が存在しますが、『インテリジェントグラス』の場合は単体のハードウェアが存在しません

ハードウェアは、Vuzix M100 や EPSON Moverio などの他社製のものを利用しています。
『見るだけインフォ』をはじめとした、いろいろなアプリとその実行環境(ハードウェア) をひっくるめた用語が『インテリジェントグラス』となります。

2014年1月23日木曜日

iWatchのコンセプト動画が公開 とのこと

かねがねうわさされていた Apple の iWatchのコンセプト動画が公開されたそうです。

これはクール!iWatchのコンセプト動画が公開される
http://iphone-mania.jp/news-18630/



予想通り、フラットデザインが適したものになっている様子。
ただし、これも予想通りですが、iWatch は Glass や Telepathy One の代替にはなり得ないですよね。

スマホ+FuelBand 等で実現できるものが iWatch、
かたや、
他のなにものでも代替できないのが スマートグラスである Glass や Telepathy One、M100 です。

私は iWatch の必要性に疑問を感じています。
ただし、iWatch が普及することは間違いないとも考えています。

スマートグラスに対する世論の拒否感はたいへん厳しいものがあります。
米国で Glass をつけて映画館でつかまったという話に対してかなり批判的 (つかまった人に対する批判) が大勢です。

かたや、iWatch に関しては世論の拒否反応は皆無に近いでしょう。
これが、iWatch が普及すると考える根拠です。


今後、Google そして テレパシー には、世論の厳しい風当たりをいかにいなしてゆくかが求められてゆくことでしょう。

2014年1月21日火曜日

GDKでHelloWorldを作ってみる

Glassware を作るための開発者向けの開発記事が出ていましたので紹介します。

GDKでHelloWorldを作ってみる
http://d.hatena.ne.jp/bs-android/20140114/1389683925


かくいう著者も理解に手間取った部分ですので、こういった記事があるのは喜ばしいですね!

2014年1月9日木曜日

Google Glass 対抗の 国産新型 Moverio BT-200 が 2014/3 に 6万円後半 でリリース

新型 Moverio がついに公開されました!

エプソン、Google Glassのように使える新型ヘッドマウントディスプレイ発表
http://news.mynavi.jp/news/2014/01/08/492/

製品写真はリンク先にてご確認ください。

気になる価格ですが、6万円後半 になったようです。
価格としては、十分に Glass と戦える価格と言えます。
※筆者は Glass は 75000円以下でリリースされると予想しています。
  →約15万円の Explorer Program において、一回だけ新型 Glass に交換できる権利が与えられることがその根拠


ただし、製品写真を見る限りは ウェアラブルコンピュータ ではなく ヘッドマウントディスプレイ という形容の方が似合います。
Glass と違い、一般ユーザが街中で使うというものにはならないと想定されます。

2014年1月7日火曜日

日本で Glass がまだ販売できない理由 (「Google Glassは69,800円」 の情報にひっかからないように!)

Glass が日本上陸するというニュースが流れました。

iPhoneと接続可!グーグル・グラス、遂に日本上陸!早期予約価格で69,800円!
http://iphone-mania.jp/news-16760/

昨日見て怪しいと思ったものの、記事を書く時間がなかったのですが、
今日は既に注意喚起の記事が出ていますね。

Google Glass日本上陸ニュースには要注意
http://blogos.com/article/77388/


いいたいことはあらかた上記に記載されておりますが、
# ゲッコー・アンド・カンパニーの規約にまで踏み込んであるのはさすがです。

そもそも、「開発者向け」と「一般向け」という区分けが意味不明です。
Glass はいわゆる Android端末 であり、(少なくともエクスプローラー版では) 普通に使うこともできれば、開発用に使うこともできます。
このあたりはおそらく Vuzix M100 の売り方を参考にしたのではないかと推察されますが、Glass は M100 と違って SDK が無料で公開されています。
従って、248000円という値付けの「開発者向け」を注文するのは絶対にやめましょう




で、みなさまが気になるのは
 「いったいいつ Glass が日本で発売されるのか?」
だと思いますが、
 (Google の人も含めて) 誰も知らない
というのが現実的な回答であるように思われます。

Glass が日本で販売できない理由としてよく挙げられるのが、技適をとっていないというものですが、これに関しては取ればよいというレベルのものです。
※ちなみに、個人輸入した機器に対して個人的に技適を通そうとすると、だいたい30万円くらいかかるそうです(役所に問い合わせました)。

大きな問題は
  1. 音声コマンド
  2. 文字デザイン
の二つだと私は考えています。

一つ目の音声コマンドに関してですが、以下の二つの問題があります。
これは技術的な問題ではないだけに、落としどころが非常に難しいと思われます。

  • "ok glass" という音声コマンドをなんという言葉にするのか
※「いいですか グラス?」などというのはカッコわるいし、誰も発音したがらない
  • "ok glass" に続く音声コマンドをどんな文体にするのか
※"take a picture" を「写真を撮れ」などというのはかっこわるいし、言いづらい



二つ目の文字デザインに関しては、英語に最適化されている Glass において、
いかにかっこ良く日本語を見せるかというところです。

Glass のフォント (Roboto) は大変見やすく格好良いのですが、これに適合する日本語フォントを決めて搭載しなければなりません。
これも技術的な問題ではないだけに、落としどころが非常に難しいと思われます。


米国版が正式にリリースされるのもあと数ヶ月以上はかかると思われる状況であるため (最新の XE12 であっても、まだまだ調整の余地がありそうです)、日本でのリリースは今年中にリリースされるのを楽しみに待つ――というのがよさそうです。
# 今年中に出る保証もありません。。。




2013年12月29日日曜日

Google Glassで目の前の人を自動で顔認識しリアルタイムに情報が見える「NameTag」 ・・・が準備完了とのこと

Gigazineさまにて

Google Glassで目の前の人を自動で顔認識しリアルタイムに情報が見える「NameTag」

という記事が出ております。

これは――記事末尾で指摘されている通り、Google がいまのところ一切許可していない顔認識 Glassware となります。

著者は当面 顔認識を伴う Glassware は解禁されない と考えており、開発リソースを割くのであれば顔認識以外のサービスに割くべきと考えております。
※ただでさえレストラン等での着用が禁止されている状況であるのに、火に油を注ぐような状況となり得るからです。

また、これが有効活用されるためには顔画像が広く公開されていることが前提であり、これは現時点での日本では到底許容されるとは思えないからでもあります。
※CEATEC JAPAN 2013 にて NTTドコモ が同じようなシステムを参考出品しておりましたが、こちらもまだ日本の文化には合っていないと考えます。


顔認識による情報提供は便利であると思われますが、ウェアラブルデバイスが怖いものであると一般ユーザーに錯覚させてしまうおそれが高いものでもあります。

デベロッパーの皆様におかれましては、顔認識に関する実装には細心の注意を払っていただきたく、よろしくお願いいたします。

2013年12月27日金曜日

屋根工事の現場で「Google Glass」が活躍! ・・・とのこと

他サイトさまにて『屋根工事の現場で「Google Glass」が活躍』との記事がありました。
関連記事で『ビジネス世界にも進出する「Google Glass」』というものもあります。



数日前に私が『Glass を日本で初めに手にする人々はビジネス関係者』で書いた内容が、そのまま事例として紹介されているような記事ですね。

重要なことなので、再度記載いたしましょう。


私は、Glass の最も画期的なところは
  • 視界をふさがず   (例えば、Moverio は視界をふさぎます)
  • ハンズフリー    (例えば、スマート時計は手をふさぎます)
で情報を得られるところだと考えています。


ビジネス用途であれば、いま米国で問題になっている「プライバシー侵害」に関してもあまり問題にならないと考えられます。
従って、日本でもビジネスでの利用が見込まれます。


なお、日本での Glass 販売に合わせ、Glassware(Glass向けアプリケーション) の企画・開発や講演等を仕事として承る予定でございます。
ご期待くださいませ。

2013年12月24日火曜日

Glass を日本で初めに手にする人々はビジネス関係者

ITPro さまのサイトにて

大学病院でGoogle Glass臨床試験が始まる、「グラス診療」がブレーク寸前

という記事が出ていました。
Glass の特性からすると、当然の発想ですね。

私は、Glass の最も画期的なところは
  • 視界をふさがず   (例えば、Moverio は視界をふさぎます)
  • ハンズフリー    (例えば、スマート時計は手をふさぎます)
情報を得られるところだと考えています。
そして、この事実は、日本への普及がどのような流れで進んでいくかを教えてくれています。

私は、ズバリ
  ビジネス用途
で日本に普及してゆくと考えています。

ビジネス関係者の場合は、ビジネスの効率化を図るべく、積極的な活用方法を模索してゆく(=アプリを作る)&大口で採用するからです。
※当然アーリーアダプター層も利用するのですが、これはどちらかというと受け身的な利用の仕方 (=アプリを使う)となるでしょう。

じつは私、医療関係の方から問い合わせを受けました。
具体的なお話は書きませんけれども、既に Glass のビジネス利用に目をつけている方がいらっしゃるということは、みなさま覚えておいて損はないかと思います。

2013年12月22日日曜日

新ソフトキーボードの Minuum

目新しいウェアラブルキーボードはなかろうかと思って調査していたところ、このようなニュースがありました。

新ソフトキーボードのMinuumがIndiegogoで資金集め―モバイルからウェアラブル・デバイスまで省スペースで高速入力を狙う



どうも来年には姿を現してくるようです。
随時、情報を追ってゆきたいと思います!

2013年12月18日水曜日

Google Glass、ウィンクで撮影が可能に!

今月の Glass アップデートにより、ウィンクでの写真撮影が可能になったようです。



従って、カメラで撮影する場合の操作は以下の3通りとなりました!

  1. 声を出す (ok glass, take picture!)
  2. 撮影ボタンを押す
  3. ウィンクする

くわしくはこちらからどうぞ!

2013年12月15日日曜日

Google Glassでできること 最新開発情報 Mirror API & GDK

こちら
http://www.slideshare.net/vvakame/google-glass-29135974
にて、開発者向けの素晴らしくわかりやすい Glass の概要説明があります。

・Glass の使い方
・Mirror API
・GDK
・サンプルソース (要 お問い合わせとの事)
 
講演資料だったらしく、非常にわかりやすいです。


開発者の方は、ぜひどうぞ!