2014年8月19日火曜日

Google Glass と Android Wear の重さを比べてみた (なおバッテリーは Wear の圧倒的勝利)

今日初めて Android Wear を持って一日生活したところ、バッテリーが65% も残っているのに驚きました!

Glass と AndroidWear


Glass と比べると バッテリーの長持ち が明らかに違いますね。
Glass だとバッテリー不足という問題がどうしてもつきまとうのですが、Wear の場合は家に帰るまでバッテリーを心配する必要がなさそうです。

ふと思い立って重さを量ってみたところ 20g も差がありました。



【Android Wear 時計ひとつ】あたり【Glassひとつ半】というところでしょうか。
重量に占めるバッテリー量やらどのくらい処理を動かすかにもよるので一概に言えないところではありますけれども、Glass よりも Wear のほうがバッテリーがもつという点は、現在の Wear の優れた点と言えそうですね!

Google Glass 利用中のイメージ写真の作り方

Google Glass を使うと、このような写真を作ることができます。


これを「ビネット効果」といいますが、案外 Glass をお持ちの方も知らないようなので、やりかたを載せておこうかと思います。


<やりかた>
Glass のディスプレイになんらかの画面を映しておきます (この画面が合成されます)。

映しておいた画面が (Glass がバッテリーをけちるために) 消されてしまわないうちに、写真を撮ります。
シャッターボタンかウィンクで撮ってください (ok glass からだと、写真を撮る操作を合成することになってしまいます)。

撮ると ok glass のメニューを選べるので、選びましょう。

すると、いつもはない「ビネット効果」というメニューが!

「ビネット効果」を選ぶと・・・

このように、「撮った写真」に「さきほどまで Glass に映っていた画面」が合成されます★


Glass の使用イメージを見せたいとき等に使えるでしょう。


私がクリプトンさんに初音ミクの Glassware をお見せしにいったときは、飛行機で (もちろん機内モードですよ!) このような写真を撮りました♪


また、写真を撮っている画面をビネットにする・・・のを繰り返したりすると、こんな写真も。


有効活用してみてくださいね!

2014年8月13日水曜日

話題の指輪型ガジェット ”Ring” が9月末の初回出荷に延期、でもデザインほぼ確定!

日本人が開発している先進的ウェアラブルデバイスとして大注目の

指輪型デバイス Ring (Logbar社製)

が、残念ながらさらに一ヶ月延期となり、9/末の発送となってしまいました。

とはいえ最終的な製品の形も見えてきておりまして、欲しい気持ちをあおられるような美しいデザインになっております。




Ringは、指の動きでスマートフォンを操作する事のできるウェアラブルデバイスです。
初回出荷は 8月末(当初予定よりも1ヶ月遅延しています)で、いまから2か月後にはオーダーした人の手元に届く計算になります。

ただしこれは Kickstarter で資金協力した人向けの先行量産型とでも言うべきもので、店頭で購入できるわけではありませんのでご注意を。
(Kickstarter は既に終了しています)

ちなみに、気になる価格は1万円台 (Kickstarter での価格)。
一般発売の暁には、1万円台後半程度になるのではないかと筆者は予想します。


さて、この Ring ですが、対応スマートフォンは以下の通りとアナウンスされています。

<サポートされるスマートフォン>
・iPhone/iPad (iOS7)  ・・・Ringリリース時からサポート
・Android (4.4以上)  ・・・Ringリリース時からサポート 【今回のアナウンスで、最初からサポートされることが決定】

<サイズ展開>
以前のエントリをご覧ください



さて、筆者はこの Ring に大変期待しております。
なぜか?

・・・それは サポートされるスマートフォンがAndroid (4.4以上) であるためです。
Android4.4 といえば——もうみなさんお分かりですね?

期待して待ちましょう!




2014年8月5日火曜日

Google Glass を持ってなくても Glass気分!? 公式アプリ "MyGlass" が日本でもダウンロード可能に

いつの間にか MyGlass が国内でダウンロード可能となっていました。


MyGlass とは、Google Glass と連携して動作するアプリです。
Glass をセットアップしたり、ペアリング済みの Glass が存在する場所を表示したり、Glass の画面をスマートフォン上で見たりすることが出来ます。


これまでは国内でダウンロードできなかったものですが、だんだんと日本でのリリースに近づいている感じがいたします。

実際、いまとある Glassware を開発中なのですが、Glass を触っているとフランスなどの西欧よりも日本の方が先にリリースされるのではと感じることもあり・・・
秋くらいには日本でも出るのかもしれませんね。

2014年7月30日水曜日

【開発TIPS】Permission Denial: starting Intent { flg=0x10008000 cmp=<パッケージ>/.ActivityMainMenu } from null

Glassware の実装中に以下のような例外が発生しました。
症状としては、LiveCard をタップしてもメニューが表示されないという状態でした。

07-30 00:28:39.729: W/ActivityManager(514): Permission Denial: starting Intent { flg=0x10008000 cmp=<パッケージ>/.ActivityMainMenu } from null (pid=-1, uid=10036) not exported from uid 10092
07-30 00:28:39.729: W/ActivityManager(514): Unable to send startActivity intent
07-30 00:28:39.729: W/ActivityManager(514): java.lang.SecurityException: Permission Denial: starting Intent { flg=0x10008000 cmp=<パッケージ>/.ActivityMainMenu } from null (pid=-1, uid=10036) not exported from uid 10092
07-30 00:28:39.729: W/ActivityManager(514):     at com.android.server.am.ActivityStackSupervisor.startActivityLocked(ActivityStackSupervisor.java:1201)
07-30 00:28:39.729: W/ActivityManager(514):     at com.android.server.am.ActivityStackSupervisor.startActivityMayWait(ActivityStackSupervisor.java:756)
07-30 00:28:39.729: W/ActivityManager(514):     at com.android.server.am.ActivityManagerService.startActivityInPackage(ActivityManagerService.java:3312)
07-30 00:28:39.729: W/ActivityManager(514):     at com.android.server.am.PendingIntentRecord.sendInner(PendingIntentRecord.java:252)
07-30 00:28:39.729: W/ActivityManager(514):     at com.android.server.am.PendingIntentRecord.send(PendingIntentRecord.java:192)
07-30 00:28:39.729: W/ActivityManager(514):     at android.content.IIntentSender$Stub.onTransact(IIntentSender.java:64)
07-30 00:28:39.729: W/ActivityManager(514):     at android.os.Binder.execTransact(Binder.java:404)
07-30 00:28:39.729: W/ActivityManager(514):     at dalvik.system.NativeStart.run(Native Method)
07-30 00:28:39.736: W/AudioFlinger(124): uid 10022 tried to pass itself off as 10013



おかしいなと思ったら、AndroidManifest.xml の指定を以下のように変更したら例外が出なくなりました。

        <activity
            android:name=".ActivityMainMenu"
            android:theme="@style/MenuTheme" />


                ↓

        <activity
            android:name="<パッケージ>.ActivityMainMenu"
            android:theme="@style/MenuTheme" />



あれー?
. の省略記法が効いていない???

ちなみに Service の方は .の省略記法が効きました。


環境:
Glass XE19.1
Glass Development Kit review API19 Rev8



2014年7月26日土曜日

画期的な折りたたみ式 Google Glass フレームの発売・・・が危うい【RIL Eyewear】

現在 KickStarter で「折りたたみ式の Glass フレーム」が出資を募集しています。

締め切りまで、記事執筆時点であと5日間となっておりますが全然出資金が集まっていない模様(ちなみに筆者は、裸眼なので出資していません)。
画期的ではありましたが、あまりユーザーの心には刺さらなかったようです。


実際、私が買うとしたらこちらのようなねじ込むタイプでしょうか。

これは Rochester Optical の製品ですが、実際に日本で使っている方もおられます。
このほかにも RX-Glass やら福野さんが作ったものやら、ねじ込むタイプ(※) の方が普及するのかもしれませんね。

※ねじ込むタイプ= Google自身は「シェード(サングラスみたいなもの)」を付けています。




2014年7月23日水曜日

【Glassware】はやりの Yo! 的機能を Glass で作ってみたけど、開発8時間は嘘だよきっと。【exnote】

ぐちっぽいタイトル?
まぁそうですね、ぐちですからね・・・


というわけで(どういうわけだ?)、みなさま Yo! を送るだけというアプリをご存知でしょうか。
筆者は、このようなシンプルなコミュニケーションツールは Glass にこそ向いていると考えておりまして、このたび Yo! を送る機能を Glass で作りました (Yo アプリとは関係ありません)。
スマホないし Glass から、Yo! とだけ送られてきます

この機能はサーバーを用意しなければならないはずで、アプリ側とサーバー側を8時間で実装しきれるとは思えないのですが、8時間の内訳ってなんなのですかね・・・


と、ぐちはこのあたりにいたしまして、私が開発した Glassアプリ (Glassware) をご紹介いたします。
exnote [えくすのーと]” と名前をつけました。



さっそく Google Glass Info さんにも取り上げていただきましたので、説明をそちらから引用:
グーグルグラス専用の“魔法のノートアプリ”exnote(エクスノート)が公開された。このアプリはグーグルグラスのハンズフリーの操作性を活かし、ユーザーが本当に必要な情報を、必要なタイミングで通知する機能を持つもの。


例えば、このように銀行の看板を見て暗証番号を思い出したり、スーパーに近寄ったら買い物リストが表示されたり・・・等、欲しい情報がノートからすっと出てくるようなイメージで開発しています。

くわしくは、こちらのスライドをご覧いただいた方が分かりよいかと思います。



そして、冒頭のお話に戻りますが・・・
exnote には「テレパシー」と題した定型メッセージ送受信機能を設けています。
Yo! だけでなく、Hi! と Boo! から選ぶことができます。

まだα版ではあるものの、Glass でなくて Androidスマホでもご利用いただけますので、ご興味のある方はお試しください。いまならいいアカウント名が取れますよ!

なお私のアカウント名は akita です。
テキトーに送っていただいて構いませんが、1日中 Boo! を送ってくるとかは勘弁してください。ブロック機能はまだありませんから。


<その他の画面キャプチャ>