発表2日目にして、
CryptBunny ~うさぎ飼い主用のNFTアートコレクション~(くりぷとばにー)を買ってくださった人があらわれましたー!
具体的にはこちらでして、いやはや嬉しいです😍
ありがとうございます!!!
具体的にはこちらでして、いやはや嬉しいです😍
ありがとうございます!!!
CryptBunny is an image that covers all the major variations of the rabbit.
CryptBunny は、うさぎの主要バリエーションを網羅した画像です。
If you have a rabbit, please use it as an icon for your SNS🐰
うさぎを飼っている方の SNSのアイコンなどにお使いください🐰
This is a collection for rabbit owners, presented by Rabbit Pro(※).
うさぎプロ(※) が贈る、うさぎ飼い主のためのコレクションです。
This is a collection of images of the major variations of rabbits that are recognized by the ARBA (American Rabbit Breeders Association).
ARBA "American Rabbit Breeders Association" の公認品種であるうさぎのバリエーションのうち、主要なものを画像化しています。
The collection is limited in number; we are not forcing more variations for the sake of NFT art.
コレクションの数は限定されます。NFTアートのために、無理にバリエーションを増やしているわけではありません。
※Rabbit Pro🐰Jun Akita - "Rabbit Programmer" who creates the world of rabbits.
※うさプロ🐰あきたじゅん 〜うさぎの世界を創る "うさぎプログラマー"
All of these rabbit images are handmade.
これらうさぎ画像は、すべてハンドメイドです。
Currently, we only have images of the "droopy-eared Holland Lop" as a type of rabbit. We are planning to add "standing eared Netherland Dwarf" in the future.
現在、うさぎの種類として「垂れ耳のホーランドロップ」の画像だけがあります。「立ち耳のネザーランドドワーフ」を今後追加予定です。
The crown and other parts are reproduced in small dots.
小さなドット絵の中で、クラウンやまふまふなども再現しています。
If you like rabbits, you'll know that CryptBunny is made by someone who understands rabbits.
あなたがうさぎ好きであれば、CryptBunny はうさぎを分かっている者が作っているとわかるでしょう。
The price has been set at a small amount to make it accessible.
価格は、手の届きやすいよう、少額に設定しています。
However, the price will depend on the value of Ethereum, so please check the price on the purchase site.
ただし Ethereum の価値に左右されますので、価格は購入サイト上でご確認ください。
たったいま、Androidのうさぎ広場をリリースしました。
iPhone版と同じものです。これで Android/iPhone の足並みがそろいました。
というのも、これまでのうさぎ広場は、11/1までに課金処理を直さないと使えなくなると Google から言われていて、でも直すには大掛かりすぎて直せなかったから、iPhone版と同じものをリリースする運びとなりました。
・・・つまり、これまで6年にわたって積み重ねた「なでなでで壁紙」や「うさぎカメラ」やその他色々が、消え去ったということになりますが・・・
でもこれまでにいろいろな MVP を試してきた結果、これからの進み方を考えることもできたので、それはそれで無駄な足跡ではなかったのかもしれません。
ということで、今後とも、うさぎ広場をよろしくお願いいたします。
こんなのができました🐰
私は 3D も フォトグラメトリ も完全素人なのに、ここまでできるのはすごいですね!
下面がおかしいのは、これはもうしょうがないのかな。ぬいぐるみを一時的に浮かして撮ればなんとかなるのかもしれない。
このとき、写真を36枚使いました。
実は、これより前に白い模造紙で囲った場所に ターンテーブルを置いて ぬいぐるみを回転させながら撮っていったのですが、これがいけなかった。
ぬいぐるみがほぼ単色だから悪いのか、形をなしていないものしかできあがりませんでした。
そこで撮影の配慮を何もせず、ただぬいぐるみを部屋において、周囲を回りながら撮影したものがさきほどの 3Dのモデル画像になります。
※ちなみに、正統な撮影方法はこちらにあります。
HelloPhotogrammetry をコマンドとして実行できるまでの準備については割愛しまして、
HelloPhotogrammetry のコマンドについてです。
OVERVIEW: Reconstructs 3D USDZ model from a folder of images.
USAGE: hello-photogrammetry <input-folder> <output-filename> [--detail <detail>] [--sample-overlap <sample-overlap>] [--sample-ordering <sample-ordering>] [--feature-sensitivity <feature-sensitivity>]
ARGUMENTS:
<input-folder> The local input file folder of images.
<output-filename> Full path to the USDZ output file.
OPTIONS:
-d, --detail <detail> detail {preview, reduced, medium, full, raw} Detail
of output model in terms of mesh size and texture
size . (default: nil)
-l, --sample-overlap <sample-overlap>
sampleOverlap {normal, low} It should be set to
`low` if there is low overlap between images captured
nearby in space.
-o, --sample-ordering <sample-ordering>
sampleOrdering {unordered, sequential} Setting to
sequential may speed up computation if images are
captured in a spatially sequential pattern.
-f, --feature-sensitivity <feature-sensitivity>
featureSensitivity {normal, high} Set to high if the
scanned object does not contain a lot of discernible
structures, edges or textures.
-h, --help Show help information.
今回、私はこのように実行しました。
./HelloPhotogrammetry ~/Desktop/rabbit6 rabbit6_full_normal_seq_normal.usdz -d full -l normal -o sequential -f normal
このあたりの引数を変えながら出力される3D結果を見たんですが、まだまだ掴みきれていません。
3D にしたいものを手軽に 3D にするために、今後も検証してゆこうと思っています。
さきほどは対応マシンで悩んでいましたが、WWDC の Object capture のセッションがスマホから見られましたので疑問氷解です。
・・・と、いうわけで、
が Object capture の対応マシンとなりそうです。
つまりこれは動くっぽい。
ただしアプリ開発するから メモリ8GB じゃきつい・・・。
どうしようか考える。
続きはこちらです!
https://nextsphere-blog.blogspot.com/2021/06/object-capture-3d-5-object-capture-3d.html
さてさて、WWDC の Object capture のセッションが気になったので早く起きてしまいました。
・・・いまだに見られないのはどういうことなんだろうか・・・?
現在 JST 6/9(水) 6:04。
しょうがないから Apple のフォーラムを当たろう。
このエラーの結論が・・・
Error creating session: cantCreateSession("Native session create failed: CPGReturn(rawValue: -11)")
Program ended with exit code: 1
・・・こちらにありました。
なんと・・・
余剰の MacBook (Retina, 12-inch, 2017) ではだめだと・・・・ orz
マシンを買えと・・・買えということかっ!!!
メモリを 16GB に増やした MacBook、気に入ってたんだけどな・・・。
なにぶんセッションが見られないので、セッションの 2:32 の部分も分からないのだが、これまでに調べた情報だと・・・
くらいです。
VRAM が 4GB って・・・
・・・ということで、ほしかった M1 の MacBookAir は、対応状況がよくわからない。
MacBookPro は持ち歩きたくないから欲しくないが、手に入れるならばなるべく古い 2017年前後のモデルになりそう。
最新情報は次のエントリにて!