実体験 電脳コイルの世界 が アプリ部門 最優秀賞(第一位) をいただきましたのでご報告いたします。
★2014/04/27 中日新聞さまにご掲載いただきました!
★2014/04/28 GoogleGlassInfoさまにご掲載いただきました!
★2014/04/29 アニメ!アニメ!さまにご掲載いただきました!
★2014/04/29 福井新聞さまにご掲載いただきました!
★2014/04/29 アメーバニュースさまにご掲載いただきました!
★2014/04/29 mixiニュースさまにご掲載いただきました!
★2014/04/29 ニコニコニュースさまにご掲載いただきました!
★2014/04/29 exciteニュースさまにご掲載いただきました!
★2014/04/30 楽天WOMANさまにご掲載いただきました!
★2014/04/30 47NEWSさまにご掲載いただきました!
★2014/04/30 Yahooニュースさまにご掲載いただきました!
★2014/05/16 ASCIIさまにご掲載いただきました!
★2014/05/16 msnさまにご掲載いただきました!
※福井県鯖江市はメガネで有名な町ですが、このような催しを積極的に実施されている先進的な自治体でもあります。
参加者記念撮影の様子 (中央が筆者)
今回、私がコンテストに応募したのは、今後 (数年後) のスマートグラス普及を後押しする企画を現段階から世の中に提示してゆく必要があると考えているからです。
応募したのは「スマートグラスを題材にしたアニメーション作品」の世界を Google Glass で実現する企画です。
具体的には『電脳コイル』という作品を追体験できるウォークラリーとでも言うべきもので、『実体験 電脳コイルの世界』と名付けました。
アプリの TOP画面
簡単にアプリの紹介をしますと、チェックポイントに置かれたポスターを読み取る (=画像認識) ことで、スマートグラスをつけている人しか手に入れられないヒントを手に入れます。
ポスターを Glass で読み取ったときの画面
これを繰り返すことでゴールまでたどりつくという、方向性としてはシンプルな企画です。
しかし、この企画には重要な点がいくつも詰まっております。
・スマートグラスを屋外で利用する具体的な動機付け
・スマートグラスの最初のユーザーとなるであろう アーリーアダプター層と親和性の高いと考えられるアニメ・漫画作品とのコラボレーション (いわゆる「聖地巡礼」)
・上記の話題性をもって、特定地域への新規観光客の流入をはかる (地域振興策)
※このときのプレゼン資料はこちら。
今後も、私はスマートグラスの普及に力を尽くして参ります。
企画立案やセミナー講師等も承りますので、何かございましたら画面右側の問い合わせフォームよりご連絡くださいませ。
※本アプリは、コンテスト専用のアプリであるため、ダウンロードできるようにする予定はございません。ご了承くださいませ。
※アプリに利用した画像に関しましては、電脳コイルの Webサイトよりお借りしております。
※この Glassware は通信を利用しません。
★2014/04/27 審査員さまに http://internet-date.blogspot.jp/2014/04/ar.html にてとりあげていただきました!
★USTREAM http://www.ustream.tv/recorded/46695517 01:38あたり
http://www.ustream.tv/recorded/46699000