2020年1月26日日曜日

”うさぎプログラマー”が、プログラミング教育で何を求められているかを伝えます

これから ”うさぎプログラマー” と銘打って活動してゆくことにいたしました。

テーマ

教育ママなど、子供の苦しみを理解しない人に プログラミング教育で何を求められているかを伝える

何をやっているの?

うさぎ好きすぎる『うさぎプログラマー』が

・うさぎ関連のスマホアプリ ”うさぎ広場” を企画&開発
・うさぎがいる環境で「親子にプログラミング教育とは何か?」を伝える ”うさぎプログラミング教室" を企画&開催

しています。


私『うさぎプログラマー』は、スマホがいまほど普及していなかった頃から

・はじめて開催されたスマート眼鏡のアプリコンテストで最優秀賞を獲得
・スマホを山に向けるとその山の名前が分かるアプリを思いつきで作って流行らせる

など、新しいことに先駆的に取り組んでいました。


元を辿れば、20年以上前に小説家を志して大学の文学部に入ったものの、そこでコンピュータと出会って以来道を踏み外し・・・ずっと、ITの世界で生きています。

いま現在は、うさぎの立場を犬より上にする うさぎという生き物の下剋上 を夢見て活動しつつ、
近い将来にプログラミング教育が嫌で嫌で仕方なくなってしまった子供が増えないように、
親に対するプログラミング教育を普及させてゆこうと考えています。


なお「プログラミング教育が嫌で嫌で仕方なくなってしまった子供が増えないように」と考える理由とは。
私自身が望んでもいない "お受験(私立中学受験)" をさせられた結果、子供時代を棒に振った割に 役に立つ何かも得られず、結果として今も親に対して恨みを抱えて生きている――という実例を体験しており、このような子供を増やさないようにしたいからです。

プログラミング教育をやるなら、子供を真に納得させたうえでやりましょう。そしてそれは――親が真に納得していなければ、なし得ないものなのです。

私の活動テーマをつづったサイト

https://kotomusubi.com/channel/JunAkita